アメリカ西海岸と言えばロサンゼルス!
特にサンタモニカやヴェニスビーチエリアに宿泊することは憧れでもあり、いつかは宿泊を!と考えている方は多いと思います。
しかしながら宿泊先を探していると、物価高の影響もあり、このエリアは一泊の値段が非常に高いです。
少しでも安い宿をと検索していくとホテルではなくホステルがヒットすることがあります。
本当にホステルは安全で、清潔なの?ちゃんと寝られるの?と言った疑問があると思いますので、今回はヴェニスビーチのボードウォーク沿いにある「Samesun Venice Beach Hostel セイムサン ヴェニス ビーチ ホステル」に宿泊してきましたので、レポートさせていただきます。
そもそもホテルとホステルの違いは?
ホテルとホステルの最大の違いは、客室のプライベート感と設備の共有度にあります。
ホテルとホステルの比較
- 客室
- ホテル: 完全な個室で、プライバシーがしっかり守られます。
- ホステル: 二段ベッドなどの相部屋(ドミトリー)が中心で、ベッドの上が個人の空間になります。
- 設備(バス・トイレ・キッチン)
- ホテル: 部屋ごとに専用のバス・トイレが完備されています。
- ホステル: トイレ、シャワー、キッチン、ラウンジなどは他の宿泊者と共用です。
- 宿泊料金
- ホテル: 設備やサービスが充実している分、比較的高い価格帯です。
- ホステル: コストを抑えているため、1泊数千円程度と非常にリーズナブルです。
- 雰囲気と交流
- ホテル: プライベートな時間を快適に過ごす空間です。
- ホステル: 共用スペースで旅行者同士の交流やコミュニケーションが生まれやすい環境です。
Samesun Venice Beach Hostel セイムサン ヴェニス ビーチ ホステルとは?
Samesun Venice Beachは、ロサンゼルスのベニスビーチ・ボードウォーク沿い(25 Windward Ave)にある人気ホステルです。
基本情報
- 住所: 25 Windward Ave, Venice, CA 90291, USA
- チェックイン / チェックアウト: 15:00〜1:00 / 11:00
- アクセス: ベニスビーチ・ボードウォーク徒歩2分、マッスルビーチ徒歩2分、ベニス・スケートパーク徒歩3分
- 建物: 1904年築の歴史ある建物(St. Charles Hotel跡)で、外壁の「Venice Kinesis」壁画が目印。エレベーターなし。
主な設備・サービス
- 無料Wi-Fi、24時間対応フロントデスク
- 無料朝食(ベーグルやオートミール)
- 共用キッチン・ラウンジ(冷蔵庫、電子レンジ、24時間利用可)
- ドミトリー設備: 各ベッドに読書灯、コンセント、棚、カーテン付き(部屋タイプにより異なる)、個人用ロッカー
- その他: ランドリー設備、ATM、自動販売機、SIMカード販売
- ポリシー: 禁煙、大人限定(18歳未満単独不可)、ペット不可(介助動物のみ)
- 駐車場:近くの道路に路駐可能
評判・特徴
- メリット: ビーチ目の前の最高立地、フレンドリーで親切なスタッフ、一人旅でも交流しやすいソーシャルな雰囲気。
- デメリット: ボードウォーク沿いのため夜間の街路音が気になる場合がある、エレベーターがないため重い荷物は階段移動。
- 予約詳細や空室確認はSamesun Venice Beach公式サイト、Hotels.com、Expedia、Agodaなどで確認できます。
気になる値段は?
Samesun Venice Beachの宿泊料金の目安は、1泊あたり 約7,800円〜17,000円前後(税・サービス料別、時期や部屋タイプにより変動)です。
料金の目安(1泊あたり)
- ドミトリールーム(相部屋): 約 7,800円〜11,000円 ($53〜$75程度)
- 個室・専用バスルーム付き: 約 13,500円〜17,000円以上(予約サイトやシーズンで変動)
私が宿泊したのは26年8月11日~8月13日の2泊です。
合計で19,102円でした。約9,500円/泊です。

実際の画像と共にSamesun Venice Beach Hostel セイムサン ヴェニス ビーチ ホステルを解説
外観はこんな感じです。ほんとに目と鼻の先にヴェニスビーチがあります。

ヴェニスサインが目印です。

入口はこんな感じです。

他の地域にも系列店舗があるようです。

セイムサン ヴェニス ビーチ(Samesun Venice Beach)のチェックイン・チェックアウト時間は次の通りです。
- チェックイン:15:00 ~ 01:00(24時間対応フロントですが深夜は要確認)
- チェックアウト:11:00 まで

長期滞在している人は、ここに荷物を送っているようです。

必要最低限のものは販売されています。

ATMやスナックも販売されています。アルコールは販売されていません。

色々なレンタルが出来るようです、

ホステルでは、毎日イベントが行われており、参加したい人はこちらに名前を書くようです。

ゴミ箱です。とにかくホステル=汚いというイメージですが、全くそんなことはありません。
綺麗に清掃されています。

ソファーでは、くつろいだり、PCを開いて仕事?をしている人もいました。
私は夜中、ここでビールを飲んでゆっくりしました。(部屋は8人部屋でくつろげないので、ここしかゆっくりできる場所はないからです・・)

キッチン&朝食会場です。

朝食は無料ですが、こんな感じです。

コーヒーやフルーツもあります。

冷蔵庫もあります。自分の名前を書きましょう。

キッチンもきれいに使われています。

部屋ですが、朝出発して、夜帰ってくるのみでしたので、あまり写真が撮れませんでしたので、公式の画像を拝借しました。
2段ベッドでカーテンで仕切られますので、一応プライベート空間になります。
また、ロッカーもありますので、荷物はそこに入れられますが、スーツケースなどはロッカー横などに置かないと行けないです。私は、必要最低限の荷物だけ持ってきて、あとはレンタカーのトランクに置いておきました。
下の段に割り当てられればベッド下にも荷物を入れられるかもしれませんが、私は上の段でしたので、貴重品は常に私と一緒に持ってました。


シャワーもふつうにきれいでした。タオルはチェックイン時にもらえます。次の日も交換してもらえました。

シャワーはフロアに2つしかないので、一フロア19部屋ありますので、混雑時は激戦かもしれません。
私は早朝と夜でしたので、待つことは有りませんでした。

駐車場は?
セイムサン ベニスビーチ(Samesun Venice Beach)には、敷地内の専用駐車場がありません。
車でアクセスする場合は、ホステル周辺にある公営・民間のコインパーキング(駐車場ロット)を利用するか、路上駐車(ストリートパーキング)を探す必要があります。それぞれの特徴と注意点は以下の通りです。
1. 周辺の有料駐車場(コインパーキング)
ホステルのすぐ近くやベニスビーチ沿いには複数の有料駐車場があります。
- 料金相場:日中の一時利用で約$9〜$25(週末や夏季のピーク時は高くなります)。
- 夜間・一晩の駐車(オーバーナイト):すぐ隣などの民間駐車場で一晩停める場合、1泊あたり約$40〜$45が相場です。
- 主な近隣駐車場:
- 28 Market St Parking / 46 Market St Lot(ホステルから徒歩1〜2分圏内の民間ロット)
- Venice Beach Parking Lot(2100 Ocean Front Walk:最も近い大型の公営駐車場ですが、夜間の駐車は一律禁止されている場合が多いのでご注意ください)
2. 路上駐車(ストリートパーキング)
ホステルから数ブロック離れた住宅街エリアなどには、無料で停められる路上駐車スペースがあります。到着時にホステルのフロントに相談すると、無料駐車が可能なエリアを示したマップをもらうことができます。
- 注意点:ベニスビーチ周辺は非常に車上荒らしが多いため、レンタカー会社等からも路上駐車は強く推奨されていません。また、曜日や時間帯によって「清掃時間(Street Cleaning)による駐車禁止」の規制標識が細かくあるため、標識の確認を怠ると高額な罰金やレッカー移動の対象になります。
実際に路上駐車(ストリートパーキング)してみた
では、実際に路上駐車(ストリートパーキング)しましたので、解説していきます。
こちらがホステルで見せてもらったマップです。このエリアであれば、路上駐車(ストリートパーキング)できるようです。

私が駐車したポイントはこちらです。

標識はこれです。
上の標識は大きい車向け(トラック向け)なので、関係ないです。
下の標識は、火曜日の昼12時~14時は駐車禁止です。

こんな感じです。

近くに民間の駐車場がありますが、高いのでやめましょう。

一見10ドル?と思いますが、それは数時間の場合です。オーバーナイトは50ドルくらいします。

まとめ
結論、「Samesun Venice Beach Hostel セイムサン ヴェニス ビーチ ホステル」はどうだったかというと、
「とにかく節約したい、一人旅もしくは、男子旅で寝に帰るだけ」なら許容範囲内だと思います。
私は、朝早く出発して、夜遅くに帰るのみでしたので、ほぼ部屋の中で他の人と顔を合わせることは有りませんでしたし、シャワーも待つことなく入れましたので、ストレスなく過ごすことが出来ました。
駐車も無料で路上駐車ができたので、節約できました!
ホステルに長い時間滞在する方や、とにかく海外の方とコミュニケーションを取りたい!という方はオススメだと思いますが、私は、長期滞在や、昼間ホステルで過ごすことを考えたら、宿泊しないです。
ぜひ参考にしてください!

