2026年のゴールデンウィークに、ブラジル・チリに行ってきました。その中で、イグアスの滝にも行きました。これからイグアスの滝へ行く方に向けて、最適な服装・恰好・着用タイミングを解説していきます。
2026年ゴールデンウィークの旅程
- ✈️5/2 羽田10:25 – 5/2 ヒューストン8:45 ANA
- 🚙ヒューストンドライブ
- ✈️5/2 ヒューストン19:50 – 5/3 サンパウロ7:35 United
- 💼サンパウロダウンタウンツアー
- ✈️5/3 サンパウロ17:10 – イグアス18:55 LATAM航空
- 🏨イグアス(ブラジル)宿泊
- 💼イグアスの滝ツアー
- ✈️5/4 イグアス20:15 ー リオデジャネイロ22:15 GOL航空
- 🏨リオデジャネイロ(ブラジル)宿泊
- 💼リオデジャネイロダウンタウンツアー
- ✈️5/5 リオデジャネイロ18:05 – 5/5サンティアゴ21:55 LATAM航空
- 🏨サンティアゴ(チリ)宿泊
- ✈️5/6 サンティアゴ11:05 – マタベリ(イースター島)14:30 LATAM航空
- 🏨イースター島(チリ)宿泊
- 💼イースター島散策
- 5/7 💼イースター島ツアー
- 5/8 🚙イースター島ドライブ
- ✈️5/8 マタベリ(イースター島)14:30 – 5/8 サンティアゴ21:00 LATAM航空
- 🏨サンティアゴ(チリ)宿泊
- 💼サンティアゴダウンタウン散策
- ✈️5/9 サンティアゴ15:20 – ボゴタ20:35 AVIANCA
- ✈️5/9 ボゴタ22:50 – 5/10 ワシントンDC5:20 AVIANCA
- ✈️5/10 ワシントンDC12:30 – 5/11 羽田15:55 United
イグアスの滝とは?
イグアスの滝は、ブラジルとアルゼンチンの国境にまたがる世界最大級の滝です。ナイアガラ、ヴィクトリアと並ぶ「世界三大瀑布」の一つに数えられ、最大落差約80メートル、総幅約4キロメートルにわたり大小約275の滝が連なる壮大なスケールを誇ります。
イグアスの滝の特徴
- 名前の由来: 先住民のグアラニー語で「大いなる水」を意味します。
- 「悪魔の喉笛」: 滝の最大のハイライトで、馬蹄形の巨大な断崖から毎秒約6万トン以上の水が轟音を立てて流れ落ちる圧巻のスポットです。
- 世界遺産: 滝周辺の熱帯雨林は両国それぞれが国立公園に指定しており、共にユネスコの世界遺産に登録されています。
国による見え方の違い
滝は国境にあるため、両国それぞれから異なる角度で楽しむことができます。
- ブラジル側: 滝の全景をパノラマビューで捉えることができ、迫力ある滝壺を正面から眺める展望台が人気です。

- アルゼンチン側: 滝に非常に近い距離まで近づくことができ、大小様々な滝を間近で体感できるトレイルやボートツアーが充実しています。

イグアスの滝の気候
イグアスの滝周辺は年間を通して温暖で湿度の高い「亜熱帯性気候」に属します。気温は年間を通じて11°C〜32°Cほどで推移し、夏季(10月〜3月)は非常に蒸し暑く水量が増加する一方、冬季(6月〜8月)は比較的乾燥して涼しく、観光しやすい気候となります。
【季節ごとの特徴】
- 雨季・夏季(10月〜3月):
- 気候: 気温が30°C〜35°C近くまで上がり、スコールのような雨が頻繁に降るため非常に蒸し暑くなります。
- 滝の様子: 水量が最大になり、迫力満点な姿を楽しめますが、雨量が多いと水が茶色く濁ることもあります。
- 乾季・冬季(6月〜8月):
- 気候: 気温が15°C〜25°C前後まで下がり、雨が少なく天気が安定するため、過ごしやすく快適です。
- 滝の様子: 水量はやや控えめになりますが、空気が澄んでいて水も青く美しく見えます。
【旅行のベストシーズン】
気候が穏やかで、水量が豊かかつ混雑も落ち着いている4月〜5月や9月〜10月がベストシーズンとされています。写真撮影や熱帯雨林のハイキングにも最適です。
私が行ったのは5月4日です。その日の天気はこんな感じでした。
幸いにも絶好のイグアス日和でした!


イグアスの滝、最適な恰好
では、ここから実際に私が体験した際のオススメの服装を解説していきます。
「濡れる前提」で準備することが、イグアスの滝観光を楽しむコツです!
雨具(必須)
- フード付きレインウェア(上下セパレートタイプ推奨)
- ポンチョは風でめくれやすいため、しっかりしたレインウェアが安心
- 防水バッグやジップロック(カメラ・スマホ保護用)
- 速乾タオル
服装
- 速乾性のTシャツやショートパンツ・・濡れると寒いです。
- 通気性が良く、濡れても乾きやすい素材
- 替えのシャツがあると便利
- ボートツアー参加なら水着+短パン必須(雨具は着ていても首元から水が入ってくるくらい濡れます)
履き物
- 濡れても良いスニーカーやサンダル(ガイドはトレッキングシューズでした)
- 滑りにくいソールのもの・・滑る所を歩きます。
アルゼンチン側は、このような橋をずっと歩きますが、鉄の橋なので、所々滑ります。また滝の近くですので濡れていますので、滑ります。滑らない靴を履きましょう。

ポイント
- ブラジル側の展望歩道は水しぶきで軽く濡れます
- アルゼンチン側の「悪魔の喉笛」では特にびしょ濡れになります
- 雨季(10〜3月)は水量が最大で、雨具は絶対必需品
- 乾季(4〜9月)でも水しぶきは多いです
アルゼンチン側
ブラジル側とアルゼンチン側で言うと、間違いなくアルゼンチン側の方が濡れます。
なので、アルゼンチン側を見る際は、万全の格好をオススメします。万全の格好とは、濡れる対策です。
オススメは上下レインコートを着て、歩きやすいトレッキング用のサンダルがベストです。

レインコートに乾きやすいタイツ、ブーツでも良いと思います。
ツアーガイドはブーツでした。

アルゼンチン側の実際の画像です。常に水しぶきが飛んできます。横殴りの大雨を想像してください。
ブラジル側
ブラジル側ですが、濡れるタイミングは有りませんでしたが、風向きなどで水しぶきが飛ぶと思いますので、アルゼンチン側程の対策はいりませんが、ポンチョ程度の対策はしておいても良いかと思います。
私は、特に対策せずに濡れませんでした。

ブラジル側の実際の画像です。撮影時も水しぶきが飛んでくることは有りませんでしたが、風向き次第では飛んでくるかもしれません。
ボートツアーに参加する場合
ボートツアーは、どんなに万全な対策をしても濡れます。なぜかと言うと、滝の中に入っていくからです。
上下雨具を着ていても、首元から水が入ってきますし、髪の毛はずぶぬれです。また、ボートは結構速度をだしますので、帽子もかぶらない方が良いです。
ボートツアー参加の際は、更衣室がありますので、そこでずぶ濡れ対策をします。

不要なもの、濡れてほしくないものはロッカーに入れることもできます(有料)
売店で鍵をレンタルします。


雨具などを着た上から、ライフジャケットを着用します。


ちなみに、ボートツアーの売店では、ポンチョも販売しています。
こちらは大人用

こちらは子供用

実際のボートツアーの動画です。
勢いよくボートは進み、滝の中へチャレンジしていきます。
滝行を想像していただくとわかりやすいです。ずぶ濡れになります。
雨具を着るタイミングは?
気になる雨具を着るタイミングです。
濡れてから着ても意味がありません。しかしながら、いざイグアスの滝が近づいてくると気持ちがはやり、見たい気持ちが勝ってしまい、雨具を着るのが遅くなってしまい、結局着る前に濡れてしまって結局着なかったという事にならないようにしましょう。私がそうでした💦
アルゼンチン側
アルゼンチン側のイグアスの滝は、電車に乗って近くまで行きます。
終点が、イグアスの滝の近くになりますが、到着すると我こそとみんな急ぎ足でイグアスの滝に向かいます。そうなると雨具を着るタイミングを失い、そのまま滝を見ることになります。そうするとびしょ濡れになります。オススメは、電車に乗る前に着てしまうことです。

ブラジル側
ブラジル側は、そこまで万全の対策は不要かと思いますが、心配な方は、歩道を歩いている途中でポンチョなどを着るのがおすすめです。

まとめ
イグアスの滝に行く際の服装を解説させていただきました。
びしょ濡れ対策が必要なのは間違いなく「アルゼンチン側」です。一度濡れてしまうと、衣服が濡れて寒くなってしまい、ストレスを抱えることもありますので、対策はしておきましょう。
また、最近の携帯電話は防水仕様になっているものも多いですが、動画を撮っているとアルゼンチン側は結構濡れますので、その後数時間、私は充電が出来ませんでしたので、要注意です。ボートツアー中は、防水カバーに入れて動画を撮りました。
イグアスの滝は素晴らしいです!迫力満点ですし、景色・景観としても最高です!
びしょ濡れ対策をして、この最高な世界遺産を堪能してください!

