Starbucks Reserve Roastery New York スターバックス リザーブ ロースタリーとは?
Starbucks Reserve Roasteryとは、世界4か国に6店舗あります。
現在はシカゴ・シアトル・ニューヨーク・東京・ミラノ・上海にあります。
コーヒーの焙煎所であることはもちろん、スターバックスの飽くなきコーヒーへの探求心から生まれた、
のめり込むようなコーヒー体験をお届けする場所です。スターバックスがこれまで培ってきたものを大切にし、
コーヒーのロースティングとクラフトを今に伝えています。
この場所でしか体験できないカスタマーエクスペリエンス、他に類を見ない建築デザイン、
そして各ロースタリーで独自に開発されたビバレッジを通じて、コーヒーがどのようにみなさんのもとへ届けられているのかを目と耳で、五感で感じることができます。
コーヒーの焙煎所であることはもちろん、実際のカフェやブレッド・スイーツ、お酒まで揃っています。
スターバックス リザーブ ロースタリー ニューヨーク
2018年12月、世界で最もエネルギッシュな都市にコーヒーへの情熱を持ちこもうと、ニューヨークにロースタリーをオープンしました。ミートパッキングディストリクトに位置し、建築デザインはこの地が持つ工業の歴史にインスパイアされています。お客様がコーヒーの世界に没入し、焙煎から抽出までのコーヒーのクラフトに触れ、インタラクティブな体験ができる、そんな空間デザインを目指しました。
バー「アリビアーモ™」は、このニューヨークのロースタリーが アメリカでの初展開でした。高名なミクソロジスト、ジュリア百瀬さんによるコーヒーやティーをフィーチャーしたカクテルや、スピリットフリー(ノンアルコール)のビバレッジを提供しています。ミラノ発のベーカリー、プリンチ®が提供する焼きたてのパンも楽しむこともできます。
スターバックス リザーブ ロースタリー ニューヨークの場所
場所はこちらになります。
最寄り駅は「14street」です。
駅を出るとGoogleがあります。
スターバックス リザーブ ロースタリー ニューヨークの外観です。
スタバっぽくない外観です。
スターバックス リザーブ ロースタリー ニューヨークの店内
こちらから中に入っていきます。
ちなみに営業時間は、こちらです。
金曜日・土曜日以外はAM8:00~PM22:00です。
金曜日・土曜日はAM8:00~PM23:00です。
私は、2025年1月3日の朝8:00過ぎに行きましたが、特に並びなどはありませんでした。
シカゴや・東京は常に並んでおりますので、スムーズに入ることが出来ました。
中に入ると暖炉があります。
寒いニューヨークならではです。
色々なスターバックス リザーブ ロースタリー ニューヨーク限定商品があります。
ブレッドがたくさんあります。
こちらでパンは焼いているようです。
店内も広々として気持ち良いです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
世界に6店舗しかないスターバックスリザーブロースタリーニューヨークの記事でした。
マンハッタンからも電車ですぐ行くことが出来ますし、やはりニューヨークに来たからには、日本にもリザーブはあるとはいえ、行ってみたい場所かと思います。
限定のグッズを購入することも楽しみの一つかと思います。
通常のスターバックスよりも少し割高ではありますが、ぜひ、すばらしい雰囲気とコーヒーを楽しんでいただければと思います。