キューバビザを取得したら、D’Viajerosというサイトで到着日、税関申告など必要情報を登録する必要があります。登録後に発行されるQRコードがキューバ入国に必要となりますので、日本にいる間に登録を済ませましょう。
D’Viajerosへの入力は、キューバ行きのフライトのチェックインの1週間前からでき、入力を終えるとQRコードが表示されます。
QRコードは、入国審査の際に提示する必要があります。極力印刷して持参しましょう。スマートフォン等で表示することも可能ですが、私は出国時に印刷した紙をそのまま回収されましたので、念のため、紙で準備しておくことをオススメします。また、家族で渡航する場合はひとりずつ情報を登録する必要がありますので、余裕をもって準備しておきましょう。
キューバ入国までに日本からすること
- E-VISAの申請
- D’Viajerosというオンラインフォームに入力し、QRコードを発行する
D’Viajerosとは?
D’Viajero(D’Viajeros)とは、キューバへの入国時に必要な、出入国カード・税関申告書・健康状態申告書を統合したオンラインフォームで、入力後に発行されるQRコードの提示が義務付けられています。キューバへの入国手続きを迅速化するために導入され、航空機のチェックインの最大48時間前から入力可能で、家族全員(子供も含む)が1人ずつ入力する必要があります。
D’Viajeroの主な特徴
- デジタル化された統合フォーム: 従来の紙の書類(出入国カード、税関申告書、健康申告書)が一つにまとめられています。
- QRコードの提示: 入力完了後に発行されるQRコード(印刷またはスマホ表示)を、入国審査時に提示します。
- 義務化: 2023年1月23日より、全ての旅行者に対して入力・提示が条例で義務付けられています。
- 入力タイミング: キューバ行きのフライトのチェックインの最大48時間前から入力できます。
利用方法のポイント
- 家族単位での入力: 家族旅行の場合でも、子供を含めて全員が個別に登録が必要です。
- 提示の準備: 入国時だけでなく、出国時にも提示を求められるケースがあるため、スマホに保存しておくか印刷して準備しておくと安心です。
キューバへの渡航を計画する際は、必ず事前にD’Viajeroへの入力を行い、QRコードを用意しておきましょう。
D’Viajeros の入力方法
キューバのE-VISAを申請し、承認されると、下記のようなメールが届きます。
そこには、キューバ渡航の7日前からD’Viajeros に入力するよう、リンクと共に記載があります。
そのリンクをクリックします。

以下が入力項目となります。
下記のように入力していきます。


入力すると確認画面が出てきます。あっていれば「NEXT」ボタンをクリック

滞在先を記入します。私はAirBnbなので、そこの住所を記入しました。

滞在先の形態をプルダウン方式で選択します。私はAirBnbなので「House or room for rent」を選択
いわゆる「カサ」に宿泊予定の方も同じかと思います。


税関に申告するものがあるかどうかです。無いので、「NO」をクリック

これまで記載したことに間違いが無いか?嘘をついていないかの宣誓です。日本語訳は下に追記しています。

私はこのフォームに記入されたすべての情報が真実かつ完全であることを宣言します。また、いかなる省略または不正確な情報もキューバ共和国当局の規定に違反することを理解しています。
入力が完了しました。すると、入力したものがPDFで確認できます。

PDFを開くと、下記のようにQRコードが発行され、晴れて入国までの必要準備が整いました。
こちらは、忘れずに印刷しておくことをオススメします。
携帯でその場で見せようとする方は、必ずQRコードのスクリーンショットを撮っておいてください。
なぜなら、キューバの電波は最悪です。オンラインで画面が開けない可能性が大ですので、スクショで残しておくことをお勧めします。

まとめ
キューバ入国に必要なD’Viajerosの入力及びQRコード発行の解説でした。
キューバ入国までに日本からするから必ずすることとして、
- E-VISAの申請
- D’Viajerosというオンラインフォームに入力し、QRコードを発行する
が必要です。E-VISAが申請できれば、あとはQRコード発行のみとなります。全く難しくなく、簡単にQRコードは発行できます。QRコードは入国の際に100%必要となるので、こちらを忘れずに印刷して持参し、当日トラブルなく入国しましょう。また出国時もQRコードを求められる可能性はありますので、キューバ滞在中は、しっかりと保管しておくことをオススメします。

