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【南アフリカ_ケープタウン】ワードモニュメント・サイン特集

南アフリカ

ワードモニュメント・サインとは

観光地にはよくその土地の名前のモニュメント・サインがあります。
有名なもので言うと、ロサンゼルスのハリウッドには、言わずと知れたHollywoodサインがあります。
観光地に行ったからには、写真におさめておきたい方は多いと思います。

ケープタウンでも、モニュメント・サインがありましたので、デザインと共に場所もご紹介させていただきます。

Mother City サイン

ケープタウン国際空港に降機して、入国して預入荷物も受け取った出口付近にあります。

ケープタウンは、南アフリカに初めて白人が入植した土地であり、のちの内陸部へのすべての開拓の起点ともなった土地です。そのため、南アフリカの白人からは「マザー・シティー」(母なる都市)との愛称で呼ばれています。

AMARULAオブジェ

ケープタウン国際空港を出た空港内にあります。

AMARULAとは

アマルーラとは、南アフリカ原産のクリームリキュールで、マルーラという木の実を主原料としています。砂糖とクリームを加えて作られ、アルコール度数は17%です。

ケープタウン クジラのオブジェ

ケープタウンは世界的に有名なホエールウォッチングのメッカです。西ケープ州のケープ・ホエールルートという場所がそこです。

ケープ・ホエールルートにあるハーマナスは、世界屈指のホエールウォッチングスポットとして知られる海辺の町で、毎年ホエールフェスティバルが開催されています。ホエールウォッチングのボートツアーを専門としているツアー会社が多数あるので、気軽に参加してみてはいかがでしょうか。この町には素晴らしい宿泊施設や美味しいレストラン、アドベンチャー・アクティビティなども楽しめます。

Cape Town サイン ケープタウンサイン

一番のオススメスポット、Cape Townサインです。
ウォーターフロントエリアにあります。

昼と夜で装いが変わります。夜はライトアップされ、色も変わりますので、しばし眺めていても楽しいと思います。

■昼のCape Townサイン

■夜のCape Townサイン

Frame Table mountain

「Frame Table mountain」サインです。
Cape Townサインの目と鼻の先にあります。合わせて写真におさめましょう。

Cape Townから有名都市までの距離を示したオブジェ

ウォーターフロントにあるCape Townから有名都市までの距離を示したオブジェです。
大阪まで14,330kmです。

Cape Townサイのオブジェ

ウォーターフロントにあるサイのオブジェです。

Beach Sculpture at Camps Bay

Camps Bayにある顔の彫刻です。

Frame Chapmans Peak Drive

Chapmans Peak Driveからの景色

Cape Point

南アフリカ共和国南西部、ケープ半島南端東側にある岬。喜望峰よりわずかに南に位置する。岬の先端は急峻(きゅうしゅん)な崖に囲まれ立入禁止になっているが、岬を展望できるところまでケーブルカーで登ることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
観光地のモニュメント・サインは、行ったからにはぜひ写真におさめたいものです。
しかしながら、なかなか紹介している記事が無いので、今回ご紹介させていただきました。

こちらを参考にして、ケープタウンに行かれる際は、ぜひこちらのモニュメント・サインを探して、映える写真を撮ってみてく

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