マチュピチュ村って実際どうなの?

【24年7月最新版】マチュピチュ旅行について

マチュピチュ村

マチュピチュ村へ到着しました。
ここからマチュピチュ村を散策します。

まずはよく画像で出てくる景色です。
ほぼ熱海?と言われる景色ですが、マチュピチュ村です。

マチュピチュ村に来たからには、ここで写真を撮ります。

こちらも写真スポット

お土産屋が多く、こちらは民芸品マーケットの入り口です。

売店では、高山病対策の「コカ製品」が多く売られています。
ちなみに、コカ製品は、こちらで買っても、海外に持ち出すことはできません。

コカの葉も売られています。

所狭しと店が乱立しています。

マッサージ屋も多く、想像以上に客引きがすごいです。

おしゃれなレストランが多くあります。

こちらもオシャレレストラン

きれいなレストランです。

直前のマチュピチュ遺跡チケット購入

マチュピチュ遺跡への入場チケットは1ヶ月前には売り切れます。
しかしながら直前でも買えるサーキットがあり、恐らくそちらのチケット売り場になります。
(確認はしていません)

マチュピチュ遺跡へのバスチケット購入

マチュピチュ遺跡にはバスで行きます。
歩いても行けますが、私はバスで行きます。
こちらがバスチケット売り場です。

購入には必ずパスポートが必要です。

値段は往復でUS24ドル、約4,000円くらいです。

こちらがバスの後ろ姿です。

ディナー

ディナーをいただきます。
散々悩んだ挙句、オープンエアーで川が目の前にある店にしました。

ちなみに、どこのレストランも客引きが多く、思い描いていたマチュピチュとは違いました。
あまり客引きが無いこちらの店を選びました。

注文したのは、
アルパカステーキプレート
アボカド
ビール です。
全部で65ソル、約3,000円です。
アルパカが食べられるのはペルーだけらしく、せっかくなので頂きました。
アルパカと言われなければ、牛肉?と思えるくらいクセもなく、おいしくいただけました。

メニューの費用感はこちらをご覧ください。

どこの店もそうですが、人はまばらです。

明日は朝が早いので、早めに切り上げ、ホテルに帰ります。

マチュピチュのホテル

今回宿泊したホテルは「インティプンク マチュピチュ」です。
ホテルからマチュピチュ駅の乗り場まで5分もかからないほどの、駅近ホテルです。
口コミのオススメも多く、駅から近い、比較的リーズナブルということでこちらに決めました。

3つ星ホテルです。
もちろん「コカ茶」は用意されていましたが、写真を撮り忘れました。

まとめ

マチュピチュ村は、想像以上に都会でした。きれいなレストランが多く、さすがに観光地化された街でした。
予想外だったのは、客引きの多さです。レストランへの客引きやマッサージへの客引きなど、
アジア圏に来たような感覚です。

いよいよ明日はマチュピチュ遺跡を訪れます。

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